FXで満喫生活を送る!
ドル円相場でコツコツ稼いで、満喫した生活を送りたい!!
どちらも明らかな上昇気味です。
- 2012/02/21 (Tue)
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02:55 126.06 L
07:05 126.19 S
07:40 126.25 L
08:50 125.98 S
11:45 126.16 L
12:35 126.18 S
合計 : -11pips
前回の取引のエントリーはポンドが高値126.67円まで上昇し、その後125.86円まで売られ、若干買われ過ぎな気がしました。
一目均衡表の転換線を支持線に低い水準で移動していますが、新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安値圏で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注目されます。
単移動平均から考えると激しい上昇トレンドです。
短期平均線が長期平均線より上部で推移していて、どちらも明らかな上昇気味です。
ファイナンスマーケットの流動性
- 2010/03/09 (Tue)
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今夜は対フラン、対米ドルとも年初来底値を更新したものの、ファイナンスマーケットの流動性が枯渇し、ヘッジファンド勢がレバレッジを解消しハイ危険資産のロングポジションを削減する動きが強まっていることを背景に、今週も引き続き下値を探る局面が続くと予測する。米ファイナンス不動化法は成立したものの、株式マーケットは不不動な動きが続いており、投資家の恐怖心理度合いを示すといわれているVIX指標も40以上の過去最高値圏での変遷が続いている。また、今週金曜日の豪準備銀行理事会では0.50%以上の相当利息低下がマーケットでは予測されており、利息面からも売りプレッシャーがかかりやすいだろう。
今朝は米リーマン・ブラザーズを巡る不不動感や原油・金相場の下降を背景に、対南アランドは13ヶ月振りに0.80台を割り込み0.7905近辺へと下降。急激な危険回避により円の全面高が進んだことから、対カナダも84.15円近辺まで下降し2年2ヶ月振りの底値を記録した。今週は米リーマン・ブラザーズの破綻不安を機に、先行き不安感と悪材料出尽くし感がぶつかりあうこととなり、週初は激しい乱高下が予測されるものの、高利息通貨ペアやリソース国通貨ペアなど危険資産を回避する動きがやや優勢になるとみる。
IMM通貨ペア先物の取組
- 2010/03/03 (Wed)
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ユーロの信認復旧と、株高による危険許容度の復旧を背景にユーロロング・円売りが優勢となりそうだ。
豪州DOWは今朝一週間で500ユーロ近く上昇しており、今週は大台の8000ユーロをうかがう状況も上限に考えられる。
日経平均も3月に入ってすでに20%超の上昇をみせるなど過熱感はあるものの、底入れの見方も弱まってきた。
今週は名実ともに新年度入りで、新規外債投資やキャリー取引再開の予測も高まるとみられる。
ユーロ/円は今朝試した97.00円近辺がサポートとなり、株価次第では99円〜100円台をうかがう動きも上限考えられるだろう。
今週水曜日には3月の日銀短観が発表されるが、大会社製造業業況判断指標の予測は-55となっているなど、1975年5月以来の低水準となる概況となっている。
米経済が年央にも底を打つとの見方が浮上している一方で、日本の市況は底がみえない状態が続いており、また政局も混乱していることから有効な市況対策も予測できない市況にある。
今年2月の「GDPショック」が円安のきっかけとなったように、「日銀短観ショック」が再び円の独歩安の引き金を引く可能性もあるだろう。
早朝水曜日に日銀ファイナンス政治対策決定会合でマーケットの予測通り利息低下を実施し、問題の懸案材料だった米GMやクライスラーの救済策も無事にまとまったことから、少なくとも問題は円を積極的にロング進むべき理由は乏しくなった市況にあろう。
また、北朝鮮IMM通貨ペア先物の取組高などをみる限り、投機筋のテストは依然として大きく円ロングに傾いており、クリスマスから年末にかけては利益の出ている円ロングのテストを手仕舞い、他の取引の損失を穴埋めする市場が出る可能性も捨て切れないだろう。
今週は基本的には静かな一週間になるとみるものの、市場があるとすれば円売り大手とみたい。
朝からFX日和
- 2009/11/10 (Tue)
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そうは言っても、市況では大量のユーロ買いが入るという噂もありますが、想像以上にユーロは買われました。
下落圧が厚い中での安易なスキャルピングは勝ちやすいのでスキャルピングに乗換えしました。
結局のところポジション解消の思惑が高くなっていることは確実で、ドルは再度買い下落圧力が強まる流れはあるでしょう。
初めまして★
- 2009/11/09 (Mon)
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最近は、ドルだけじゃなくて、スイスフラン、トルコリラ、NZドルなど、数種類の通貨に手を出してます。
今日、スイスフランは早朝に天井抜けしました。
予測では大口のスイスフラン買いが入るという見方もありますが、予想以上にスイスフランは買われました。
政策金利によって違ったかもしれませんが、早朝の外為は少しいい感じだったです。
通貨には気を緩めず、もうしばらく、下落待ちでこのまま流したいと思います。