FXで満喫生活を送る!
ドル円相場でコツコツ稼いで、満喫した生活を送りたい!!
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- 2025.05.13
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- 2012.02.21
どちらも明らかな上昇気味です。
- 2010.03.09
ファイナンスマーケットの流動性
どちらも明らかな上昇気味です。
- 2012/02/21 (Tue)
- 取引結果 |
- Edit |
- ▲Top
02:55 126.06 L
07:05 126.19 S
07:40 126.25 L
08:50 125.98 S
11:45 126.16 L
12:35 126.18 S
合計 : -11pips
前回の取引のエントリーはポンドが高値126.67円まで上昇し、その後125.86円まで売られ、若干買われ過ぎな気がしました。
一目均衡表の転換線を支持線に低い水準で移動していますが、新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安値圏で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注目されます。
単移動平均から考えると激しい上昇トレンドです。
短期平均線が長期平均線より上部で推移していて、どちらも明らかな上昇気味です。
ファイナンスマーケットの流動性
- 2010/03/09 (Tue)
- 取引結果 |
- Edit |
- ▲Top
今夜は対フラン、対米ドルとも年初来底値を更新したものの、ファイナンスマーケットの流動性が枯渇し、ヘッジファンド勢がレバレッジを解消しハイ危険資産のロングポジションを削減する動きが強まっていることを背景に、今週も引き続き下値を探る局面が続くと予測する。米ファイナンス不動化法は成立したものの、株式マーケットは不不動な動きが続いており、投資家の恐怖心理度合いを示すといわれているVIX指標も40以上の過去最高値圏での変遷が続いている。また、今週金曜日の豪準備銀行理事会では0.50%以上の相当利息低下がマーケットでは予測されており、利息面からも売りプレッシャーがかかりやすいだろう。
今朝は米リーマン・ブラザーズを巡る不不動感や原油・金相場の下降を背景に、対南アランドは13ヶ月振りに0.80台を割り込み0.7905近辺へと下降。急激な危険回避により円の全面高が進んだことから、対カナダも84.15円近辺まで下降し2年2ヶ月振りの底値を記録した。今週は米リーマン・ブラザーズの破綻不安を機に、先行き不安感と悪材料出尽くし感がぶつかりあうこととなり、週初は激しい乱高下が予測されるものの、高利息通貨ペアやリソース国通貨ペアなど危険資産を回避する動きがやや優勢になるとみる。
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